瑪瑙(めのう)は世界各地で発掘できる石で、古くから魔除けの石として親しまれています。仏教においても古くから七宝のひとつとして尊ばれてきました。
戦前に作られたこちらの帯留めは「繁栄」の象徴として縁起が良い蔦をモチーフとし、青葉と紅葉を楽しめる通年使用可能なアクセサリーです。
葉脈の線も入っていてかわいらしい印象です。
戦前の帯締めは現在より細くて薄かったため、この帯留めの金具も細めです。
市販の三分紐は通りにくい可能性が高いので、着用時は真田紐のおうに薄くて細い帯締めの使用をおすすめします。
※写真4の真田紐は参考品のため付属しません
【サイズ(約)】
縦3cmx横5.5cmx高さ1cm
【素材】
瑪瑙(めのう)
【アンティーク帯留・蔦柄】青葉紅葉の通年使いできる帯留め
SKU: dome-04
¥3,900価格
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